江戸川区の魅力の一つに、動物と気軽にふれあえる場所が充実していることがあります。行船公園の「江戸川区自然動物園」、江戸川河川敷の「篠崎ポニーランド」、総合レクリエーション公園の「なぎさポニーランド」。しかも、すべて入場無料です!
自然動物園では、アリクイやレッサーパンダ、ペンギン、ワラビーなど、無料施設とは思えないほど、たくさんの動物と会うことができます。篠崎・なぎさの2つのポニーランドでは、小学生以下の子どもたちがポニーに乗ることができ、大人もにんじんをあげたり、ブラッシングしたり、ポニーとのふれあいが楽しめます。
東京23区を見渡しても、大規模な上野動物園は別として、身近に動物と触れ合える施設がここまでそろっている区はなかなか見当たりません。その中で江戸川区には、動物園が一つ、ポニーランドが二つあり、それぞれ無料で利用できる。これは、とても恵まれた環境なのではないでしょうか。

動物とのふれあいというと、どうしても「子どものためのもの」と考えがちですが、大人にとっても動物と接する時間には大きな意味があります。仕事や家事で疲れたとき、少し気持ちが沈んだとき、動物と触れあったり、ぼんやり眺めているだけでも不思議と心がなごむことがありませんか?身近なところに動物がいて、会いたいと思ったときに気軽に会いに行ける、そんな環境は子どもだけでなく、大人や高齢者にとっても暮らしを少し豊かにしてくれます。
「無料」ということにも大きな意味があります。特別なお出かけとして、一年に一度行く場所ではありません。「ちょっと疲れてるからポニーに癒されに行こう」、「運動不足だから散歩がてら動物園に寄ってみよう」、そんな使い方だってできます。家族の人数や所得に関係なく、誰でも利用できる。何度行ってもいい。身近な公共施設として動物園やポニーランドがあることは、江戸川区の大切な財産です。今度のお休みは、ぜひ区内の動物施設へ行ってみてください!


